JTが人員削減とは、さてさて

ニュースを眺めていたら、JTが国内4工場を16年までに閉鎖し、社員を1600人削減するとのこと。
国内の販売量は減少の一途とのこと。

喫煙場所の制限だったり、煙草の値段の上昇で、煙草が吸いにくくなっているのは確か。

自分は吸わないので、喫煙者が減ってくれる分には文句はない。

飯を食っている時に隣で吸われると本当に飯がまずくなるんだよなぁ。

そこらへんは、好きと嫌いのぶつかり合いで、愛煙家に妥協してもらわざるを得ないのが世の流れだ。

そんなことはどうでもよく、今回のニュースでちょっと昔のことを思い出した。

実は虎ノ門のJTにある用で行ったことがあるのだ。

でも、印象は最悪。

会議の最中に断りもなく煙草をスパスパ吸う企業はこの会社以外に見たことがない。

しかも、なんで10人近くの人数が会議に必要なのか?

それに加えて、うちの社員は意識が高い、と管理職の人。

皆さん恐らく学歴は高いんだろうが、ビジネスマンとしての意識は最低だと思うけど、如何に。

あのうち何人の人が今回の人員削減で会社を去るのだろうか。

ああ、今思い出しても若干いらいらする。やはり煙草の売上高が7割以上を占め、その煙草の製造が独占状態だけに極めて官僚的だしのんびりしているんだろう。

勿論、煙草以外にも食品や清涼飲料水の製造もしており、部署によって多少異なるんだろうが、コアの売上が減少傾向と言えども競争なく確保できる状況じゃあのんびりせざるを得ない。

もう究極の農耕民族的生活な訳だ。

しかし、今の世の中ははっきり言って狩猟民族的な世の中だ。

殆どの業界で需要に対して供給は上回っている。

他社とのぎりぎりの競争の中で、営業して仕事を取って仕事をこなしてというサイクルを高速回転させ、飯を食っていかざるを得ない。

こちとらそんなカツカツの狩猟民族な訳で、のんびりした農耕民族にはいらいらしてしまうのだ。

同様の理由で17:00に帰宅し始める近くのお役所にもちょっといらいらしてしまう。

こっちは12時間は普通に営業しますが!(少ない?)

話を元に戻すと、できることなら辞めた人は自分で起業でもしてほしいところだ。

失業者が増えたら、アベノミクスの意味もなくなってしまう。

逆に、起業により雇用が生まれれば、それは素晴らしいことだ。

まあ、人のことより自分のことを何とかせいと言われてしまいそうだが。

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